九州大学

分野
コンテンツビジネス

クリエイティブ産業の未来を創るコンテンツビジネス⼈材育成事業

●開発する教育プログラムの概要

・コンテンツ制作を⼗分理解し、ビジネスとして持続的にプロデュースできる、クリエイティブ産業の経営⼈材を育成する。

・具体的には、クリエイティブ産業においてコンテンツ系のサービスビジネスを担う経営⼈材(起業家、中⼩企業経営者、⼤⼿企業のマネジメント層となり得る⼈材など)を想定し、⼤学院学⽣から社会⼈を対象に、コンテンツビジネスに関する特別講義や、実践的な演習を含んだ「企業参加型」の教育プログラムを開発する。

●コンソーシアム・実施体制

本事業は、クリエイティブ産業が盛んで多様なコンテンツビジネスの機会を持つ福岡市で、公的団体、ゲーム関連会社、デザイン企画・映像制作等で実績のある複数企業から、⼈材育成に関する意⾒や評価が得られる体制で取り組む。

●これまでの実績

例1)デザイン学を⽣かしたプロデューサー⼈材育成のため、平成18年度に、⽇本で初めて⼤学院に「デザインストラテジー専攻」を設置した。

例2)平成18年に”九州・福岡を世界が目指すゲーム産業都市にする”を合言葉に、GFF(『GAME FACTORY'S FRIENDSHIP』の略称で、九州・福岡のゲームソフト制作関連会社など12社(平成28年7月現在)による任意団体。)、九州大学、福岡市の三者が連携した「福岡ゲーム産業振興機構」を発足。日本ゲーム業界史上初の「産・学・官」の連携機構として、芸術工学部が中心となり活動をおこなっている。

例3)平成19年度〜平成23年度にJST補助⾦(総額約3億円/5年間)により、⽇本初の劇場・⾳楽堂等の総合的管理運営能⼒を有する⼈材として、ホールマネジメントエンジニアを育成するプログラムを実施した。これまで全国のホール、⾳楽劇場等に170名以上の⼈材を輩出してきている。

例4)平成26年度に⼤⼿ゲーム制作会社と連携し、⼤学の研究シーズに関する技術視察会や、学⽣のための産業勉強会、学⽣作品の発表会等を⾏った。

●本事業の活用による事業達成目標

・今年中に⽂科省協議を開始し、多様なコンテンツ系分野を学⽣が学びやすい環境をつくるため、本事業採択後速やかに芸術⼯学部改組を⾏う。その上で、コンテンツビジネス⼈材育成プログラムを含む⼤学院改組を⾏う。

・事業期間中にコンテンツビジネス⼈材育成プログラムを整備し、職業実践⼒育成プログラム(BP)認定を受ける。

お問い合わせ

このHPは「平成29年度産学連携サービス経営人材育成事業(プログラム開発の強化・効率化、サービス経営人材育成に関する横展開及び効果検証等調査業務)」を受託している株式会社JTB総合研究所が運営しています。

この事業については経済産業省サービス政策課(03-3580-3922) へお問い合わせください。

このHPについては株式会社JTB総合研究所(03-6722-0739、service-jinzai@tourism.jp)へお問い合わせください。

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