関西学院大学

分野
医療

診療所を中核とした地域医療経営人材育成プログラム

●開発する教育プログラムの概要

・地域医療を目指した幅広く経営に関する視点をもった経営マネジメント能力を有する、次世代医療経営人材を育成するプログラムの開発。ビジネススクールの既存科目等を組み入れた履修証明書プログラムの設置。

・兵庫医科大学と連携してプログラムを開発し、地域医療に携わる、医療、介護関係者だけでは無く、医療サービスを支援する企業の従事者なども幅広く受け入れ、人材育成の成果を社会に還元する。

・新たに開発するプログラムは「ソーシャルマネジメント」「地域医療経営」「医療機関事業承継」「医療機関事例研究」である。

●コンソーシアム・実施体制

関西学院大学社会連携センターが事務局を担当し、病院、診療所、医療関連企業20団体と「地域医療経営人材コンソーシアム」を組み運営。運営委員会、プログラム策定委員会、プログラム評価委員会を組織し、人材育成上の課題やニーズをプログラムに反映。連携協定を結んでいる淀川キリスト教病院、上田公認会計士事務所からの講師が講座を担当。

●これまでの実績

1)平成27年度は6ケースを、平成28年度は8ケースを開発し、パイロット講義を実施。延べ71人が受講。平成29年度は2ケースを開発中。

2)平成28年度秋学期より「診療所を中核とした地域医療経営人材育成プログラム」を開講し、32名が受講を開始。平成29年度6月開講コースは医師など医療従事者を中心に26名が受講中。履修証明書コースは文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定。

3) 病院、診療所など約30件の訪問を通して、地域医療に関する教育ニーズを把握する活動を実施。淀川キリスト教病院と連携協定を締結し、連携をより強化。

4)小樽商科大学と共同で東京でシンポジウムを実施し、「病院」「製薬」「医療機器」等の分野から50名が参加。

5) サービス経営人材育成センターの設置構想の検討。

●本事業の活用による事業達成目標

・開発された科目のビジネススクール科目への組み込みによる安定的なプログラムの継続。

・コンソーシアムの維持と拡大による幅広い組織の参画によるプログラムの発展。

・サービス経営人材育成センターの設置による地域医療以外のサービス経営人材育成の育成。

お問い合わせ

このHPは「平成29年度産学連携サービス経営人材育成事業(プログラム開発の強化・効率化、サービス経営人材育成に関する横展開及び効果検証等調査業務)」を受託している株式会社JTB総合研究所が運営しています。

この事業については経済産業省サービス政策課(03-3580-3922) へお問い合わせください。

このHPについては株式会社JTB総合研究所(03-6722-0739、service-jinzai@tourism.jp)へお問い合わせください。

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