京都大学

KYOTO UNIVERSITY

分野
宿泊・観光・医療等

インテグレイティド・ホスピタリティ教育プログラムの開発

●開発する教育プログラムの概要

・横断的サービス分野における生産性向上を目指し、全体俯瞰能力(実践、理論理解、経営、財務金融力)を備えた、高度ホスピタリティ経営人材(IoT時代における人間ならではの能力活用が行える人材)を育成する。

・大学院生、並びに、サービス産業における次世代経営を担う層を想定し、国の成長戦略に資するグローバル・ホスピタリティ領域のマネジメント科目を、コーネル大学College of Businessなどの海外ビジネススクールとも連携して、新規に3科目(22.5時間/1科目程度の専門・実務教育)の開発を行う。

●コンソーシアム・実施体制

京都大学経営管理大学院、京都大学関連他部局、インテグレイティド・ホスピタリティコンソーシアム参加企業(㈱グリーンハウス、㈱ホテルオークラ、日本ハイアット㈱等)と、経営層を中心とした研究会、並びに、実務運営層を中心とした研究会を企画・運営することにより、当該プログラムの円滑な実施と適切な評価フィードバックを図る。

●これまでの実績

・平成28年度事業では、「おもてなし経営論」、「ツーリズム・ファイナンス論」、「ソーシャル・イノベーション事例分析」の大学院科目を新規開発し、履修大学院生と他部局聴講学生等も含め、のべ481人が受講した。

・また、インテグレイティド・ホスピタリティコンソーシアムを形成し、当該プログラムを対象とした産学連携研究会(5回)、並びに、国際シンポジウムを実施した。さらに、米国コーネル大学College of Businessと包括的連携協定を進め、ダブルディグリープログラム、エグゼクティブ教育や、教員・学生の相互交流・派遣に向けた協議を開始した。

●本事業の活用による事業達成目標

・平成30年度より、本大学院既設のサービス価値創造プログラムから、高度ホスピタリティ経営プログラム(MBA)を拡充開発し、サービス・ホスピタリティ・観光系のMBAプログラム全体として、毎年20名程度の受講生を受入れる。

・企業支援も受け、コーネル大学等と戦略的連携を行い、国際的サービス経営人材育成プログラム創設を目指す。

お問い合わせ

このHPは「平成29年度産学連携サービス経営人材育成事業(プログラム開発の強化・効率化、サービス経営人材育成に関する横展開及び効果検証等調査業務)」を受託している株式会社JTB総合研究所が運営しています。

この事業については経済産業省サービス政策課(03-3580-3922) へお問い合わせください。

このHPについては株式会社JTB総合研究所(03-6722-0739、service-jinzai@tourism.jp)へお問い合わせください。

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