金沢大学

分野
観光業

金沢・加賀・能登でのインバウンド観光ビジネス創出人材養成事業

●開発する教育プログラムの概要

地域文化資源に深い理解を持ち、国際感覚とICTの情報発信能力を持つ観光分野の経営人材を育成する。

学士過程の学生を対象に、地域の文化資源を深く理解するとともに、海外ニーズの把握やICTを活用したサービスの提供など、地域性と国際感覚を習得できる新しいインバウンド創造の教育カリキュラムを開発し、観光分野の専門人材を養成する。内容は、スーパーグローバル大学の資源を活かし、インバウンド促進に向けた海外連携も含め、産学官連携のインバウンド推進の観光ガイド・インターンシップ教育を開発・実施する。(80時間程度の教育)

●コンソーシアム・実施体制

金沢大学、石川県、金沢市、アウル株式会社、こみんぐるプロジェクト、ISICO・石川県産業創出機構、ILAC・いしかわ就職・定住総合サポートセンター、イフガオGIAHS(世界農業遺産)支援協議会、能登キャンパス構想推進協議会、NPO法人角間里山みらい (平成29年度第一四半期スタートアップ企業群)、金沢市観光協会、株式会社金沢商業活性化センター(第二四半期追加企業群)

●これまでの実績

1)平成28年度、 地域創造のため伝統文化を理解・継承し、地域観光を創出する人材教育のため、平成30年度に地域創造学類に「観光学・文化継承コース」新設に向け、文部科学省と協議に入るとともに、新たに教員を配置した。

2)世界農業遺産である能登里山里海のGIAHS振興とグリーンツーリズム発展のため、フィリピンのイフガオ州立大学(イフガオ棚田・世界農業遺産)との連携など、国際規模による教育カリキュラム開発の準備を開始した。

●本事業の活用による事業達成目標

・平成30年4月に、観光学・文化継承コースを設置し、毎年20名程度の学生を輩出する。

・平成30年度に、石川県、JICA、FAO、国連大学と連携し、世界農業遺産の資源とその価値を理解できる人材養成課程(教育プログラム)を創設し、海外専門家向け「高度な学びのツーリズム」を開発する。

・平成31年以降、BP認定を視野に、社会人向けツーリズム創出講座を開発する。

お問い合わせ

このHPは「平成29年度産学連携サービス経営人材育成事業(プログラム開発の強化・効率化、サービス経営人材育成に関する横展開及び効果検証等調査業務)」を受託している株式会社JTB総合研究所が運営しています。

この事業については経済産業省サービス政策課(03-3580-3922) へお問い合わせください。

このHPについては株式会社JTB総合研究所(03-6722-0739、service-jinzai@tourism.jp)へお問い合わせください。

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